- クエン酸を使ったシンクの水垢掃除でシンクが白くなってしまう原因や対処法
- シンクの水垢掃除の仕方
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クエン酸での水垢掃除 シンクが白くなる原因と対処法は?
クエン酸での掃除でシンクが白くなる原因
『シンクの水垢を取り除こうとしてクエン酸を使ったら、シンクが白くなった』という現象の原因は、 シンクについていた油汚れとクエン酸が、化学反応を起こした という可能性が高いです。 シンクには、食器や調理器具などの汚れから流れ出た油分などの汚れも付きます。 その油汚れが、クエン酸と化学反応を起こして白くなってしまうのです。
ガスオ
クエン酸って、汚れを落とすんじゃなかったの?
メモ
クエン酸での掃除でシンクが白くなる原因には、もう1つ、 クエン酸スプレーを付けた後の放置時間が長すぎて、クエン酸液が乾いてクエン酸の粉が残った ということもあり得ます。シンクが白くなった場合の対処法
シンクが白くなってしまった場合の対処法としては、- 重曹を使う
- クレンザーを使う
重曹で対処する方法
重曹を使って対処する方法には- 重曹スプレーを白くなった部分に吹き付ける・パックする
- 重曹ペーストを白くなった部分に塗り、しばらくおいてからこする
- 白くなった部分に重曹をふりかけ、研磨剤として使って磨く
- ぬるま湯に重曹を溶かし、スポンジやアクリルたわしなどに付けてこする
スプレーやパックをする場合
重曹スプレーやパックに使う重曹液の作り方は、- 40℃くらいのお湯100mlに対して重曹小さじ1杯の割合で混ぜる
- お湯と重曹をスプレーボトルに入れ、よく混ぜて溶かす
- 白くなった部分にキッチンペーパーを貼り、重曹液を吹き付ける
- 上からラップで覆い、そのまま30分ほど置く
- スポンジでこすり、洗い流す
重曹ペーストを使う場合
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- 40℃くらいのぬるま湯を加えながら重曹を練っていき、垂れないくらいの固さにする
- ペーストを白くなった部分に塗る
- 30分ほど置いてからこする
- よく洗い流す
重曹を研磨剤として使う場合
重曹には研磨作用もあるので、クレンザーのようにして使うこともできます。 - 白くなった部分に直接振りかけ、スポンジでこする
- よく洗い流す
クレンザーを使う
- クリームタイプのクレンザーを使う
- 研磨粒子の細かい、研磨剤率の低い製品を使う
クエン酸でシンクの水垢掃除をする方法

クエン酸での水垢掃除の手順は?
- 油分などの汚れを先に落とす
- クエン酸で水垢掃除をする
油汚れなどを先に落とす
シンクの掃除をする時には、まず最初に 洗剤や重曹などを使って、油汚れなど、水垢以外の汚れを落としましょう。 一見すると、きれいに見えるシンクでも、目には見えない油汚れが付いていることもあります。 そこにクエン酸を使うと、油汚れの付いたままの部分が白くなってしまう可能性があるのです。 油などの汚れを落とすときには、水よりもお湯を使うと良いですよ。 油は、温度が高いほうが落ちやすいからです。 また、洗剤は『マジックリン』などの洗剤でOKです。 中性洗剤でもある程度汚れは落ちますが、弱アルカリ性の洗剤ならより効果的です。| |
- 40℃くらいのお湯100mlに対して重曹小さじ1杯の割合で重曹液を作る
- 汚れ部分に重曹スプレーを吹き付ける(パックをする場合は、汚れ部分にキッチンペーパーを貼り、吹き付ける)
- 30分くらい放置する
- 柔らかいスポンジやアクリルたわしで磨く
- 水でよく流す
油汚れを落としたら一旦乾燥させるのがおすすめ
洗剤や重曹でシンクを掃除したら、水分を拭き取り、一旦乾燥させましょう。 乾燥させると水垢が白くなるので、どこについているかがわかりやすくなるからです。 クエン酸で水垢を落とす
水垢が付いている場所は、クエン酸で掃除していきます。 クエン酸スプレーの作り方は- 40℃くらいのお湯100mlに対してクエン酸小さじ2/1杯の割合で混ぜる
- お湯とクエン酸をスプレーボトルに入れ、よく混ぜて溶かす
- 汚れ部分にクエン酸スプレーを吹き付ける
- 30分くらい放置する
- 柔らかいスポンジやアクリルたわしで磨く
- 水でよく流す
- 汚れ部分にキッチンペーパーを貼り、その上から重曹もしくはクエン酸をスプレーする
- 気温の高い時期や乾燥する時期は、さらにその上からラップで覆う
- 30分くらい置く
- 柔らかいスポンジやアクリルたわしなどで磨く
- 水で流す
重曹やクエン酸で落ちない汚れは?
重曹やクエン酸で汚れが落ちない場合は、クレンザーの出番です。 先にも書いたように、 研磨粒子の細かいクリームクレンザーで磨いてくださいね。シンク掃除をするときの注意
シンクの掃除をする時には- クエン酸や酸性の洗剤と塩素系の漂白剤などを同時に使わない・混ぜない
- 重曹やクエン酸を使っても大丈夫なシンクか確認する
- 金属たわしなど、硬いものでこすらない・力を入れすぎない
- 掃除の最後には、水でしっかり洗い流す
【重要!】クエン酸と塩素系洗剤・漂白剤は一緒に使わない!
クエン酸と塩素系洗剤や塩素系漂白剤は、- 混ぜない
- 両方使いたい場合は、片方を今日、もう片方を明日など、それぞれ別の日に使う
重曹やクエン酸を使えないシンクもある
大理石や人工大理石製のシンクには、- 重曹
- クエン酸
- クレンザー
傷を防ぐための注意点
シンクをこすって掃除するときには、 柔らかいスポンジやアクリルたわしなどを使いましょう。 硬いスポンジやタワシ、金属たわしなどでこすると、傷が付いてしまいます。 せっかくきれいになっても傷が付いてはもったいないですし、傷に汚れが入り込んで取れにくくなる可能性があります。 なお、メラミンスポンジも細かい傷ができてしまうので、なるべく使わないほうが良いです。 メラミンスポンジを使うなら、- 使う範囲を最小限にする
- 力を入れすぎずにこする
最後はしっかり洗い流そう!
掃除をして汚れを落としたら、 汚れや洗剤、重曹、クエン酸などを水でしっかり洗い流しましょう。 汚れを流しきれないと、またシンクにくっついてしまいます。 また、錆びにくいイメージのステンレスのシンクであっても、 クエン酸など酸性の物質が長時間付きっぱなしになると、錆びやすくなってしまいます。 なので、ていねいに洗い流してくださいね。 シンクの汚れを防ぐには?

シンクがきれいだと気持ちいい!
- シンクを使った後は付近などで水分を拭き取り、乾燥させておく
- 1日に1回で良いので、シンク全体を水かお湯で流す
- 2~3週間に1回くらい、洗剤を使って丁寧に掃除をする
ガスオ
それはわかってるけど、使うたびにきっちり掃除をする余裕は、なかなかないなぁ。
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まとめ
クエン酸を使って水垢掃除をした後にシンクが白くなってしまうのは、 油汚れなどがクエン酸に反応してしまうのが、主な原因です。 白い汚れが付いてしまったら、- 重曹
- クレンザー
- クエン酸や酸性の洗剤と塩素系の洗剤などを混ぜない
- こするときは、柔らかいスポンジやアクリルたわしなど、傷の付かない物を使う
- メラミンスポンジを使う場合は、最小限の範囲にする
- 汚れを落としたら、汚れや洗剤をよく洗い流す