- シンクの傷を自分で消してきれいにする方法
- シンクに傷が付く原因や傷の防ぎ方
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ステンレスシンクの傷を自分できれいにする方法
ではさっそく、シンクの傷をきれいにする方法を見ていきましょう。 なお、この記事で取り上げるのは、ステンレスシンクの場合です。 ホーローや大理石、人工大理石など、ステンレス以外のシンクの場合は、取扱説明書を確認するか、メーカーに問い合わせてくださいね。 クレンザーを使って磨く
一番やりやすくて効果が見込めるのが、 『クレンザーを使って磨く』という方法です。 用意するもの
クレンザーを使って磨く時に必要なものは- クレンザー
- 柔らかいスポンジ
- ラップ
- ゴム手袋
- 要らない布
- ステンレス用の撥水スプレー(撥水効果を持たせたい場合)
クレンザーを使ってシンクを磨く手順
クレンザーでシンクを磨く手順は- スポンジにラップを巻き、クレンザーをつける、もしくはシンクにクレンザーを撒く
- 傷が目立たなくなるまで、シンクをやさしく、まんべんなく磨く
- 傷が目立たなくなったらぬるま湯でクレンザーをよく流す
- シンクをよく拭き、水分を取り除く
- シンクに撥水効果を持たせたい場合は、撥水スプレーをシンクにムラなくかける
- シンクを磨く時には、力を入れずに円を描きながらなでるようにして、まんべんなく磨く(シンクにかすかな線が入っている場合は、線に沿って磨く)
- 傷が目立つ場所ばかり磨かずに、ムラなく全体を磨く
- 磨いている途中で時々クレンザーを拭き取り、傷の消え具合を確認しながら磨く
- 磨き終わったら、クレンザーをしっかり洗い流す
メモ
最後に研磨剤を洗い流すときは、キッチンペーパーなどで研磨剤を軽く拭き取ってから水で流すと、排水口に汚れが付くのを減らせます。重曹で磨く
用意するもの
重曹でシンクを磨く時に用意するものは、- 重曹
- ラップ
- ゴム手袋
- 要らない布
重曹を使ってシンクを磨く手順
重曹を使ってシンクを磨く手順は- シンク全体にむらなく重曹の粉を振りかける
- ラップを巻いたスポンジに少し水を付け、円を描くように磨く
- 傷が目立たなくなったらぬるま湯で重曹をよく流す
- シンクをよく拭き、水分を取り除く
その他のシンク磨きに使えるアイテム
シンクを磨くのに- 研磨剤入りのスポンジ
- ステンレス用研磨剤
シンクをピカピカにするコツ

シンク磨きのコツは?
- 基本的には、円を描くようにして磨く
- 『ヘアライン』があるシンクは、ヘアラインの目に沿って一方向に磨く
- シンク全体をまんべんなく磨く
シンクは円を描くように磨く
シンクを磨く時は、基本的には クルクルと円を描くようにして、まんべんなく磨くのがおすすめです。 そのほうが、磨きムラや磨き残しが出にくいからです。 『ヘアライン』がある場合はヘアラインに沿って磨く
シンクは円を描くように磨くのが基本ですが、 『ヘアライン』が入っているシンクは、必ずヘアラインに沿って一方向に磨いてください。 ヘアラインの入ったシンクを丸く磨くと、ヘアラインが崩れてしまい、見栄えが悪くなってしまうからです。 メモ
『ヘアライン』というのは、シンクの表面に付いている細い溝のことで、表面加工の一種です。シンク全体をまんべんなく磨く
シンクを磨く時は、傷が目立つところだけではなく、全体を磨きましょう。 傷が目立つ部分だけ磨くと、仕上がったときに、磨いたところと磨いていないところの見た目に差が出てしまう可能性があるからです。 せっかくきれいにするのですから、全体がきれいになるように意識して磨いてくださいね。 プロに頼むべきなのはどんな時?
ここまで、傷のあるシンクの磨き方について解説してきましたが、 プロに頼むべき場合もあります。 それは、- シンクに大きな傷や深い傷が付いてしまった
- シンクが変色してしまい、磨いても落ちない
- シンクに凹みが付いてしまったのをなんとかしたい
- 自分でやってみたけど、傷が目立つままになっている・汚れや錆が落ちない
- 確実に美しく仕上げたい
- エンボス加工や鏡面加工にしたいなど、仕上がりを選びたい
シンクを磨くときに注意すること

シンク磨きで気をつけることは?
柔らかいスポンジや布などを使って優しく磨く
ステンレスのシンクは、傷が付きやすいです。 なので、磨く時は- スポンジや丸めた布など、柔らかいもので磨く
- 力を入れすぎずに、やさしく軽く磨く
- 金属たわし
- ステンレスブラシ
【要注意!】賃貸住宅のシンクの場合
ガスオ
賃貸住宅だと、シンクの傷を消しておかないと修繕費を取られるんじゃない?
メモ
『減価償却』と言うのは、使っているうちに傷が付いたりして価値が減っていくことです。- 手入れは『掃除』の範囲にとどめておき、無理に傷を消そうとしない
- シンクに大きな傷を付けてしまった場合は、自分でどうにかしようとするのではなく、管理会社に連絡して事情を説明する
シンクに傷が付く原因と防ぐ方法

ピカピカのシンクをキープしたい!
シンクに傷が付く原因は?
シンクに傷が付く原因は、- 食器や鍋などをシンクに置くときの接触や摩擦
- 野菜についている泥や土でシンクがこすれる
- 食器や調理器具などをシンクに落とした
- シンクに食器を落として割ってしまった
- 熱湯を流す、熱いままの鍋やフライパンをシンクに直置きするなどでコーティングがはがれた
ガスオ
ほとんど避けようがないことじゃない?
シンクの傷を防ぎ、長持ちさせるには
『シンクに傷が付くのは避けられない』とはいえ、ある程度防ぐことはできます。 - 熱湯をシンクに流すときは、水を流しながら少しずつ熱湯を流す
- 鍋やフライパンは、少し熱が冷めてからシンクに置く
- 普段のシンク掃除のときも、傷を付けないように柔らかいスポンジで優しくこする
- 普段からこまめに掃除をし、汚れを早めに取り除く
- シンクを掃除するときは基本的に中性洗剤を使い、汚れが落ちないときにアルカリ性や酸性の洗剤を使う
- アルカリ性や中性の洗剤を使ったときは、よく洗い流す
- スープやお味噌汁など、調味料(特に油や塩分)が入ったものをシンクに流したら、必ず中性洗剤で洗い流しておく
- シンクの掃除をしたら水気を拭き取り、水垢やカビを防ぐ
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まとめ
シンクの傷をきれいにするには、- クレンザー
- 重曹
- 研磨剤入りのスポンジ
- ステンレス用研磨剤
- 柔らかいスポンジや布を使い、力を入れずに優しく磨く
- 『ヘアライン』のあるシンクならヘアラインに沿って一方向に、ヘアラインのないシンクなら円を描くように磨く
- 磨きあがったら、クレンザーや重曹などをていねいに洗い流す
- 傷が深い・大きい
- 変色や汚れ、錆が落ちない
- シンクに物を落としたり熱いままの鍋などを置いたりしないように注意する
- 熱湯を流すときは、蛇口から水を出しながら流す
- 汚れが付いたら早めに取り除く
- シンク掃除をする時は傷を付けないように、柔らかいスポンジなどを使う