広告 カセットコンロとカセットボンベ

カセットコンロは暖房代わりにできる?ガスボンベのコスパをチェック

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今回は、

カセットコンロを暖房代わりに使うのはアリなの?

という疑問をテーマに、危険性やコスパなどをじっくり掘り下げていきます。

寒い季節になると、暖房器具の電気代やガス代などの光熱費が気になりますよね。

「カセットガスボンベならお手軽そうだし、部屋を暖めるくらいの火力はあるんじゃないの?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし実は、この「カセットコンロを暖房に利用する」方法には大きな落とし穴があるのです。

結論を言うと、

危険であるうえに、暖房効果はほぼなく、コスパもかなり悪い

という三拍子がそろってしまうため、決しておすすめできません。

この記事では、

  • なぜカセットコンロを暖房代わりにしてはいけないのか
  • カセットガスボンベを燃料とする暖房器具のメリット・デメリット
  • もっと効率的に暖房費用を抑えるにはどうすればいいのか
  • そして、プロパンガス料金の見直しに役立つサービス「エネピ」の活用法

これらを詳しく解説しながら、

「もしガス料金に不満があるなら、こんな方法もあるんだ」

という気づきを得られるようにご紹介していきます。

寒さ対策や光熱費の節約に関心のある方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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カセットコンロを暖房に?結論:絶対にやめておきましょう

まず結論からお伝えすると、

カセットコンロを暖房器具として使うことは危険です

また、暖房効果がほとんど得られず、コスパも最悪です。

なぜそう言い切れるのか、以下で順を追って詳しく見ていきましょう。

危険性が高い理由

カセットコンロは、もともと調理用の器具として設計されています。

調理器具なので「火がむき出し」になっており、当然ながら暖房器具のように安全対策が施されていません。

たとえばストーブには、倒れたときに自動的に火が消える構造や火が直接むき出しにならないようにする工夫がありますが、カセットコンロにそうした仕組みはありません。

  • 火がむき出し
    うっかり洋服の袖が火に触れれば、そのまま燃え広がる危険があります。
  • 倒れたり衝撃を与えたりした際のリスク
    寝起きや室内で移動中、バランスを崩してひっくり返した場合、ガスボンベに物理的ダメージが及ぶ可能性も。
  • 換気不足のリスク
    調理を短時間する程度ならまだしも、暖房目的で長時間燃焼し続ければ一酸化炭素中毒の危険性が高まります。

これらのリスクを考えると、暖房器具の代わりにカセットコンロを使用するのは、非常に危険と言わざるを得ません。

暖房効果の問題

たとえ危険を承知で

「火をつけっぱなしにすれば暖かいんじゃないか」

と試してみても、部屋全体を暖めることはほぼ期待できません。

理由は、暖房器具としての機能が備わっていないからです。

エアコンやファンヒーター、ガスストーブなどは、

火や熱源をいかに効率よく部屋全体に行き渡らせるか

が考え抜かれています。

ファン(送風機)で温かい空気を循環させたり、輻射熱を利用してゆっくり部屋を温めたり、そうした構造があるからこそ、一定の暖房効果が見込めるわけです。

しかしカセットコンロは基本的に「鍋の底を温める」ことを想定した構造でしかありません。

風を送り出す機能もなければ、部屋全体に熱が行き渡る仕組みもないため、火のそばだけは多少温まるかもしれませんが、それ以上を期待できないのです。

コスパの悪さ

コスパ面でも、カセットコンロに暖房としての役割を担わせるのは無謀です。

たとえば1本100円程度のカセットボンベを、最大火力で1時間ほど燃焼すると、それだけで100円が飛んでいきます。

もし冬の寒い日を3時間ほど暖房がわりに使うとすると、1日300円。

これを1か月続ければ約9,000円、3か月なら2万7,000円にもなります。

しかも、前述の通り「これだけのコストをかけても部屋がたいして暖まらない」という結果ですから、まさにお金をドブに捨てるようなもの。

暖房費がかかるのに部屋が暖まらないなんて、最悪の組み合わせと言わざるを得ませんよね。

もし「暖を取りたい」なら、他に方法はないの?

ここまでで「カセットコンロを暖房器具として使うのはNG」という結論は明確になりました。

それでも、

「湯たんぽ用のお湯を作って体を温めたい」

「あったかい食べ物で身体の芯から温めたい」

という用途なら、カセットコンロが活躍します。

  • 湯たんぽの湯を沸かす
    電気ケトルやIHコンロが使えない状況でも、カセットコンロなら気軽にお湯を沸かせるので、寒い夜に湯たんぽを準備する際に便利。
  • 冬の鍋料理やスープを作る
    カセットコンロでアツアツの鍋を囲めば、身体の内側からじんわり温まる効果が期待できます。
    部屋が暖まるわけではありませんが、心も体もポカポカに。

いずれにせよ、カセットコンロそのものを暖房器具として使おうとするのではなく、「調理器具として使う」という前提を守るのが安全かつ合理的です。

カセットガスボンベで使える暖房器具という選択肢

では、「カセットガスボンベ」という使い勝手のよさを活かして暖房できる方法はないのでしょうか?

実は、カセットボンベを燃料とした暖房器具が市販されています。

  • カセットガスストーブ
  • カセットガスファンヒーター

いずれもカセットボンベを本体に取り付けるだけで使える手軽さがあり、屋内外で利用できる製品もあるため、キャンプや災害時用の備えとして人気が高まっています。

メリット

  1. 灯油のように重いタンクを補充する手間がない
    カセットボンベをセットするだけで使えるので、灯油をポリタンクで買ってきて入れ替える作業が不要。
  2. 電源が不要な機種もある
    電気を使わないタイプなら、停電時でも使用可能です。
  3. 持ち運びが簡単
    キッチンからリビングへ、あるいは屋外への移動も比較的容易。
  4. 緊急時の備えになる
    災害などでガスや電気が止まったときにも、カセットボンベがあれば一時的に暖が取れる。

デメリット

しかし、カセットガスストーブ等はメインの暖房に使うにはコスパが高めです。

市販のカセットボンベは1本あたり80~200円前後で、強火力で連続使用すれば1時間半~2時間ほどしか持たない製品が多いです。

長時間使うほどボンベの本数が増え、合計コストは電気や都市ガス、プロパンガスを使う暖房器具より割高になりがち。

したがって、

「洗面所などの狭い空間での短時間使用」

「災害時・キャンプなどで電源やガスコードがない状況での補助的暖房」

を主な目的に考えるとよいでしょう。

もっと効率よく暖房費を抑えるためには?

ここまでカセットコンロやカセットボンベ関連の暖房利用について触れてきました。

結論として、カセットコンロを暖房代わりに使うのは完全NG

カセットガスストーブやファンヒーターも便利な部分はあるものの、メイン暖房には不向きです。

では、寒い時期を乗り切るために

少しでも暖房費を抑えたい

という方は、どうすればいいのでしょうか?

真っ先に浮かぶのは、今使っている暖房器具そのものの使い方を見直すことです。

エアコンや石油ファンヒーター、ガスストーブなどをお使いの方は、適切な室温設定や定期的なメンテナンス、こまめなフィルター掃除など、基本的な節約策を行うのがおすすめ。

ですが、そもそもガス料金そのものを安くできたら、燃料コストの部分でかなりの削減が期待できます。

特にプロパンガス(LPガス)を使っている方は、「都市ガスよりも割高だから仕方ない」と思い込んでいませんか?

実はプロパンガスは、ガス会社を変更するだけで、料金が大きく変わる可能性があるのです。

プロパンガスの料金「こっそり値上げ」される?

プロパンガスの特徴として、料金が自由化されているという点が挙げられます。

都市ガスは公共料金として価格がある程度規制されていますが、プロパンガスは地域や供給会社ごとに料金設定が異なるのです。

その結果、以下のような状況が起こりやすいと言われています。

  • はじめは「キャンペーン価格」で安く契約
  • しばらくすると、何も通知のないまま徐々に基本料金や従量料金が上がっていく
  • 気づいたときには「最初の契約よりだいぶ高くなっている!」という事態に

特に使用量が少ない世帯ほど、値上げに気づきにくいとも言われています。

毎月の請求書を細かくチェックしないまま1年、2年と過ぎてしまうと、いつの間にか高額なガス料金を払い続けることになってしまうかもしれません。

プロパンガス会社の切り替えは難しくない?

「でも、プロパンガス会社を変更するなんて大変そう」

「ガスの設備ごとに契約しているし、工事費用もかかるのでは?」

と感じる方も多いでしょう。

たしかにプロパンガスは、アパートや持ち家に備えつけられたボンベやメーターがあり、それごとにガス会社との契約が結ばれています。

しかしながら、思った以上に手軽に変更できる場合があるのです。

  • 賃貸の場合
    管理会社や大家さんの了承が必要ですが、管理会社側も「入居者にとって有益で安全なら」と応じてくれるケースもあるようです。
  • 持ち家の場合
    自分の裁量でガス会社を探して乗り換えられることが多いです。
    基礎的な設備に違いがないかを確認すれば、切り替えはそこまで難しくありません。

実際、「エネピ」のような比較サービスを使うと、料金だけでなく、どのようなガス会社が近隣にあるのか、変更した場合にどのくらいお得になるのかなどを一括比較できます。

>>エネピの料金比較はコチラの記事から

「エネピ」の存在

エネピとは?

プロパンガスの料金比較や切り替えサポートを行うサービス。

住所などの簡単な入力情報をもとに、利用できるガス会社を一括比較し、最適なプランや削減額の目安などを教えてくれます。

「契約会社を変えるなんて面倒じゃない?」

と思われがちですが、エネピを通じて連絡・相談すれば、切り替えに関する不安や疑問もプロがサポート。

結果、切り替え前より月数千円~1万円以上安くなるケースが出てくることもあるそうです。

>>エネピの料金比較はコチラの記事から

カセットコンロの代わりにまずはプロパンガス料金を見直してみる

カセットコンロを暖房代わりに使うのは、危険でありコスパが悪いとわかりました。

もし「冬の暖房費を少しでも抑えたい」という目的があるなら、カセットコンロをどうこうするのではなく、

根本的なガス料金を見直す

というアプローチが賢いかもしれません。

ガス代が安くなれば、暖房に使うガスストーブやガスファンヒーターを遠慮なく運転できるかもしれませんし、調理にもお湯張りにも、より気兼ねなくガスを使うことができます。

日常生活の負担を抑えて、寒い冬を快適に乗り切れるなら、そんな嬉しいことはありませんよね。

コスト比較カセットボンベ式暖房器具 vs プロパンガス暖房器具

ここで、もう少し踏み込んでコスパの比較を考えてみましょう。

カセットボンベ式のストーブやファンヒーターは、先述の通り、1本あたりのボンベ代金がそれなりにかかるため、メイン暖房としては費用が膨らみがち。

一方、プロパンガスを使ったガスストーブやガスファンヒーターの場合、ランニングコストは都市ガスより高い傾向があるとはいえ、カセットボンベ式よりは割安になるケースがあります。

ただし、これは現状のプロパンガス料金が比較的安い場合の話。

もしも、現在契約中のプロパンガス会社が相場より割高だったら、せっかくガス式の暖房機を使っても大して節約にならない可能性もあります。

そこで、やはり「エネピ」のような比較サービスで、自分のガス料金が適正かどうかをチェックしてみるのが早道です。

もし高めの料金を支払っているなら、他社に切り替えるだけで暖房費の負担が軽減されるかもしれません。

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暖房はどうするのがベスト?

冬になると、エアコン、石油ファンヒーター、ガスファンヒーター、電気ストーブ、床暖房など多様な暖房器具が活躍します。

各機器それぞれにメリット・デメリットがありますが、

安全性とコスパと快適性

の3つを重視するなら、次のような考え方がおすすめです。

  1. メイン暖房をエアコンかファンヒーターに
    • エアコンは、電気代に注意すれば部屋全体を効率よく暖められる。
    • 石油ファンヒーターは燃料代が比較的安いが、灯油を買いに行く手間や匂いが気になる。
    • ガスファンヒーターは即暖性に優れ、部屋がすぐ暖まる。ガス料金がネックな場合は、比較サービスで安いプロパンガス会社を探すと◎。
  2. サブ暖房として小型ヒーターや部分暖房を使う
    • 小さな範囲しか使わないときは、電気毛布や足元用ヒーターを使う方が断然経済的。
    • トイレや脱衣所などの短時間利用は、小型のセラミックヒーターなどが便利。
  3. 災害・非常時の備えにカセットガスストーブ
    • 停電やガス供給停止に備えて、カセットボンベ式の暖房器具を1台持っておくと心強い。
    • キャンプや屋外レジャーにも転用可能。

以上のように、「カセットガス式の暖房をメイン使いする」のではなく、

あくまでも補助的に使う

災害時用に備えておく

という使い方が賢い選択です。

カセットコンロの話から学ぶガス料金を見直す大切さ

結局のところ、寒い冬を快適かつ経済的に過ごしたいという欲求は誰しも同じです。

  • カセットコンロ → 危険・暖まらない・コスパ悪い
  • カセットガスストーブ → メイン暖房にはコスパが合わない
  • プロパンガス → 料金が高いイメージがあるが、見直し次第では節約可能

もし「ガスを安くしたい」「暖房費を節約したい」「少しでもお得に冬を過ごしたい」と思うなら、カセットコンロで無理をするより、

プロパンガス自体を安くする道

を探る方が安全効果的です。

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まとめカセットコンロは暖房用に使わない、でも「エネピ」ならガス料金を見直せる

ここまで長々とお話してきましたが、要点をまとめると次の通りです。

  1. カセットコンロの暖房利用はやめましょう
    • 火がむき出しで危険
    • 部屋全体は暖まらない
    • コスパが極めて悪い
  2. カセットガスストーブなどを使いたいなら、補助的な利用が◎
    • 電源がいらず、災害時に役立つ
    • ただし、メイン暖房として使うにはガスボンベの費用が高くつく
  3. 暖房費を抑えるなら、そもそものガス料金を見直すのがポイント
    • プロパンガスは自由料金のため、知らぬ間に値上げされている可能性もある
    • 比較サイトやサポートサービスを活用すれば、意外と簡単に切り替えられる
  4. 「エネピ」の利用で賢くプロパンガス会社を比較・変更
    • ガス料金をしっかり比較することで、光熱費を大幅に節約できるケースあり
    • 相談が無料で、安心して使える

最後にエネピを確認してみる

もし、

「あれ、うちのガス代、最近ちょっと上がったような……?」

と気になっている方は、ぜひ一度ガス料金の見直しをおすすめします。

とくにプロパンガスをお使いのご家庭なら、エネピなどの比較サービスを試すだけでも、料金の適正度合いがわかって安心感を得られるでしょう。

>>エネピの料金比較はコチラの記事から

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