プロパンガスの節約

おでんやゆで卵をガスで作る時のお得な節約方法をチェック!

更新日:

毎日ガスを使う、キッチン。

普段のガスの使用量が多いのはお風呂やシャワーですが、普段の料理でも、ガスを節約できると良いですよね。

 

そんなあなたに朗報です!

お弁当にサラダにと、大活躍のゆで卵

冬には欠かせないメニューの、おでん

そんな定番の料理を、ガスを節約して作ることができるんですよ!

ガスオ
そういうのって、難しかったり面倒だったりするんじゃない?

という心配も、ご無用です。

 

この記事では、

ゆで卵やおでんを簡単においしく、そしてガスを節約して作る方法

を紹介します。

保温調理のポイントもお話ししますので、ぜひ読んでくださいね!

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簡単な節ガスゆで卵の作り方

簡単ゆで卵で1品プラス

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では、さっそくゆで卵の作り方を見ていきましょう。

節ガスゆで卵の基本の作り方

まず、ゆで卵の作り方です。

  1. 鍋に水を1~2㎝入れる
  2. 常温に戻した卵を入れる
  3. ふたをして鍋にかける。
  4. 沸騰するまで、ゆっくりと鍋をゆすりながら火にかける
  5. 沸騰したら、中火で5分加熱。
  6. 5分たったら火を消して、そのまま3分余熱

と、手順はこれだけです。

簡単でしょう?

 

では、解説しましょう。

 

水の量が鍋の1~2㎝となると、

ガスオ
水が少なすぎるんじゃないの?

と思う人もいると思います。

でも、大丈夫です。

このくらいの水位でも、十分ゆで卵が作れます!

 

ふたをするのは、熱効率をよくするためです。

ふたをすると、ガスの火の熱を無駄なく使うことができます。

透明なふただと中の様子がわかるので、できれば透明なふたを使いましょう。

 

ゆっくり鍋をゆすると、黄身が偏りにくくなります

でも、卵が割れたり、お湯がこぼれたりするといけないので、ゆすり過ぎないように気を付けてくださいね。

 

そして火を止めてから3分余熱。

この余熱の時間の長さで、黄身の固さを調節できます。

やわらかいほうが良い時は短く、固ゆでにするなら長くしましょう。

ポイント

冬場に作るときなど、温度が下がりやすい時や、長時間しっかり余熱を使いたい時は、バスタオルや毛布などで鍋を包むと、熱が逃げなくなります。

 

ゆで卵というと、10分以上過熱するイメージがある人も多いと思います。

でも、沸騰してから5分でも、ゆで卵が作れます。

火を使う時間が半分くらいなので、これならガスの使用量も少なくて済みますね。

 

さらに節ガスするには?

さらにガスを節約するには

  • 熱効率の良い鍋を使う
  • 小さめの鍋を使う
  • 冷蔵していた卵は、冷蔵庫から出して常温にするか、水に一度くぐらせる
  • ゆで卵はいくつかまとめて作る

という方法がおすすめです。

 

まず、熱効率の良い鍋を使うこと。

熱効率が良いのは、アルミや鉄でできた鍋です。

土鍋は、保温力はありますが、

鍋自体が温まるのに時間がかかります。

 

小さめの鍋を使うと、水の量が少なくて済みます。

つまり、ガスも少なくて済みます。

ポイント

ただし小さめの鍋を使う時は、ガスの火が鍋底からはみ出ないように、調節してくださいね。

 

それから、卵を前もって冷蔵庫から出して常温にしておくか、水をくぐらせること。

卵が冷えていると、その分、温度を上げるのにガスを使うからです。

 

そして、1つ1つゆで卵を作るより、

まとめて作ったほうが節約できます。

いくつか作っておくと、サラダやラーメンのトッピングにもすぐ使えて、便利ですよ。

 

さらに節ガス!同時調理でゆで卵

節ガス料理のアイディアには、『同時調理』『ゆで汁の利用』もあります。

たとえば、

  • 蒸し物をする時に、水を入れる部分で卵をゆでる
  • パスタなどの麺をゆでた後、その茹で汁でゆで卵を作る

という方法があります。

 

蒸し料理とゆで卵をいっぺんに作る

蒸し料理を作るとき、蒸し器の1段目の鍋に水を入れて蒸気を出しますよね。

これを使わない手はありません。

1段目に卵を入れて、蒸し物をするついでにゆで卵も作ってしまいましょう。

蒸し鳥なら蒸気がたってから、10分くらいは過熱しているので、ゆで卵も作れます。

 

ゆで汁の再利用でゆで卵

もう1つは、麺や野菜のゆで汁の再利用です。

麺や野菜を引き上げたら、常温にしておいた卵を鍋の中に入れるだけ。

そのまま30分くらい置いておくと、ゆで卵ができます。

これも卵の固さは、置いておく時間の長さで調節してください。

9分くらいだと、温泉卵になりますよ。

 

麺と卵の同時ゆでは可能?

どうせゆでものをするなら、麺も卵もいっぺんにゆでられると良いですよね。

でも、卵の殻の衛生状態や、

『卵にはサルモネラ菌が付いていることがある』

という話が気になる人もいるのではないでしょうか。

 

結論から言うと、

沸騰したお湯で5分以上熱を通した卵なら、サルモネラ菌の心配はありません。

サルモネラ菌をはじめとした、ほとんどの食中毒の原因菌は、75℃で1分以上過熱すれば、死滅してしまうからです。

そこから考えると、麺や野菜と卵の同時ゆでも、問題ないということになります。

 

また、日本のスーパーなどで売られている卵は、洗浄して殺菌もしています。

『菌が完璧にゼロになっている』というわけではありませんが、衛生状態は良いです。

 

なので、ゆで卵になった卵は、まずサルモネラ菌が残っている心配はないと言えるでしょう。

筆者もたまに、麺と卵の同時ゆでをしますが、特に支障があった経験はありません。

 

ただし、

  • 自宅の鶏が産んだ卵や、産みたてでもらった卵など、卵の洗浄や殺菌をしていない
  • やっぱり衛生面が気になる

という時は念のため、同時ゆでではなく、ゆで汁の再利用でゆで卵を作ったほうが安心でしょう。

心配しながら食べるより、安心して食べられるほうがおいしいですからね。

 

節ガス温泉卵の作り方

温泉卵は、お湯を沸かした後は、ガスで加熱しなくても作れます。

また、全くガスを使わずに作る方法もあるんですよ!

 

節ガス温泉卵の作り方 その1

  1. 卵が完全に浸かるくらいの大きさの、ふたつきの鍋でお湯を沸かす
  2. 沸騰したら火を止めて、そっと卵を入れる
  3. ふたをして、そのまま8~12分置いておく(気温が高い時は時間を短めに、気温が低い時は長めに。)

鍋ではなく、ふたつきのどんぶりや土鍋に卵を入れ、そこに熱湯を注いでも作れます

 

節ガス温泉卵の作り方 その2

もう1つ、温泉卵の作り方を紹介しましょう。

こちらは、まったくガスを使わない作り方です。

  1. 卵をラップに包む
  2. 保温中の炊飯器の、ご飯の上に乗せる
  3. 30分~60分待つ

先にも書きましたが、市販の卵はだいたい洗浄、殺菌されています。

でも念のため、卵は必ずラップで包んでくださいね

 

おいしい節ガスおでんの作り方

保温調理で簡単おでん

保温調理で簡単おでん

では次に、保温調理を使った節ガスおでんの作り方を紹介します。

  1. 土鍋に、出汁やおでんの素などと水、好きなおでん種を入れて、沸騰するまで火にかける。
  2. 沸騰したら、火を止め、土鍋を新聞紙とバスタオルでくるむ
  3. そのまま12時間くらい放置する
  4. 食べる前に温度を見て、必要であれば温めなおす

これだけです。

12時間くらいということは、

『朝仕込んで出かけると、夜帰ってくる頃にはおいしいおでんができ上がっている』

なんてことも可能です。

少しずつ温度が下がるにつれて味がしみ込むので、おいしいおでんができますよ。

 

なお、大根は、あらかじめレンジで熱を通しておくと、柔らかくなります。

保温調理は、シチューやカレーなど、他の煮込み料理でも使えます

ぜひやってみてくださいね!

 

保温調理のポイント

便利でおトクな保温調理

便利でおトクな保温調理

保温調理は

『ある程度火を通したら、鍋を火からおろして、新聞紙とバスタオルで包んで待つ』

だけです。

保温中は火から目を離さないようにする必要もありません。

他のことをしていても、出かけていても、大丈夫なのがとても便利ですね。

ポイント

この保温調理のポイントは、

  • 鍋の熱が逃げないように、しっかり包む
  • 保温に入る1分前以降は、鍋のふたを開けない

ということです。

 

鍋の包み方

しっかり包むためには、

バスタオルと新聞紙

を使うのがおすすめです。

バスタオルの代わりに、タオルケットや毛布などでも大丈夫です。

ただ、毛布はどうしても厚手になるので、くるんだ鍋を置く時に不安定になりがちです。

鍋が転がったりしないように、気を付けてください。

 

包み方は

  1. バスタオルを2枚、十字に重ねて置く
  2. その上に新聞紙を広げ、鍋を置く
  3. 新聞紙でしっかり包む
  4. バスタオルで包む

このようにすると、しっかり包めます。

鍋を新聞紙で包む

鍋を新聞紙で包む

鍋を1枚目のバスタオルで包む

鍋を1枚目のバスタオルで包む

下に敷いていた2枚目のバスタオルで包む

下に敷いていた2枚目のバスタオルで包む

熱い鍋を包む時には、やけどに注意。

ふたが取れたり、中身をこぼしたりしないようにも、気を付けてくださいね。

 

味見などは、保温に入る1分前までに

保温調理で大切なことは、

  • 味見など、鍋のふたを開けるのは、保温に入る1分前までにする
  • 保温に入る直前の1分間以上は、鍋のふたを閉めてしっかり火にかける

ということです。

保温中や保温に入る直前にふたを開けてはいけません

 

なぜかというと、ふたを開けると空気中の雑菌が入ってしまうからです。

特に夏場などは、雑菌が入った状態で保温をすると、食中毒の原因菌が繁殖してしまうことがあります。

 

なので、味見やかき混ぜは、遅くても保温に入る1分前には済ませましょう。

その後、最低1分間は、ふたを閉めてしっかり火にかけて、熱を通してください。

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まとめ

ゆで卵もおでんも、

余熱や保温調理をうまく使うと、火にかける時間が短くでき、ガスを節約できます。

ゆで卵の固さは、余熱の時間を調節するだけ。

時間を計りながら、好みの固さを見つけてくださいね。

 

おでんも、仕事に行く前に仕込んでおけば、帰るころにはできあがっています。

あとは食べる前に温めるだけなので、夕飯の支度もとても楽です。

 

この調理方法のメリットは、ガスを節約できることはもちろん、他にも

  • おいしく作れる
  • 簡単
  • コンロから目を離していても大丈夫
  • 待っている間に他のことができる

などなど、たくさんあります。

 

保温調理はいろいろな料理に応用できます。

ぜひ活用して、楽に、おトクに、おいしいご飯を食べてくださいね!

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