プロパンガスのメリットとデメリット プロパンガスの節約

ガスヒーターの節約術をチェック!できるだけコスパ良く使う方法!

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とても魅力的な暖房器具の1つが、『ガスファンヒーター』です。

石油ストーブのような臭いもありませんし、何より暖まりが早い!

寒い冬の、心強い味方ですね。

 

一方で、ガスファンヒーターを使う時にネックになるのが

『ガス代が高くなること』

ガスファンヒーターはどうしてもガスを食ってしまうので、ガス代も上がりがちですよね。

特に、プロパンガスでは料金が高いです

プロパンガスでガスファンヒーターを使って、ガス代の高さに驚いたことがある人もいるのではないでしょうか。

でも、せっかくの有能な暖房器具。

上手に節約しながら使いこなしたいものです

 

そこで今回は、ガスファンヒーターを賢く節約しながら使う方法をお伝えします

ぜひ読んで、ポカポカ生活を満喫してくださいね!

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ガスファンヒーターの節約方法

ガスファンヒーターでのガス節約方法は?

ガスファンヒーターでのガス節約方法は?

ガスファンヒーターを使うならガス料金を下げよう

ガスファンヒーターの節約方法はいろいろありますが、まず最初に、ガス代節約に一番効く方法をお伝えしましょう。

それは

『ガス会社変更サービスを利用してガス会社を変える』

という方法です。

 

「どうしてファンヒーターとガス会社が関係あるの?」

と思う人もいるでしょうね。

でも、関係あるんです。

 

なぜガス会社を変えるのが良いのか

なぜ『ガス会社を変える』という方法が節約に有効かというと、

ガス料金そのものが安くなるから

です。

 

プロパンガスは、ガス会社によって料金がまちまち。

全国のガス料金を見てみると、従量料金では

250円~800円台

と、ものすごい差があるのです。

それなら、適正な料金の所を利用したほうがおトクですよね。

 

そして、料金が下がれば、もちろん

ガスファンヒーターだけでなく、給湯やコンロなどで使うガス代も安くなります

とてもおトクな節約方法です。

 

なぜ『ガス会社変更サービス』の利用がおすすめなのか

ガス会社変更サービスでは、主に

  • ガス料金についての相談
  • 適正料金の、良心的なガス会社を紹介
  • ガス会社変更に必要な手続きの代行
  • 不当な料金値上げに対応してもらえる(料金保証がある場合)

というサービスを、無料で提供しています。

ガス会社変更サービスを利用すれば、苦労せず簡単に、今より安いガス会社に変更できるのです。

 

ガス会社を変えたくても、自力で良いガス会社を探すのって、大変ですよね。

考えるだけでも面倒になりそうです。

でも、ガス会社変更サービスを利用すれば、面倒なこともなく、安心してガス会社を変えられるんですよ!

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ガス料金はいくらくらいが『高い』のか?

ではガス料金は、いくらくらいだと『高い』ということになるのでしょうか。

地域や地区の状況によって違いはありますが、大まかな目安として

従量料金が400円以上だったら『高目かも?』と思って良い

と考えてください。

530円以上は『高い』うちに入ります

 

適正価格は、280円~300円台です。

『適正価格』とは、

『ガス会社やガス会社変更サービスが、消費者と企業双方のことを考えて設定した価格』です。

(ただし、地域の状況などによっては、どうしてもこの価格帯にならないこともあります。)

 

高い料金のままガスファンヒーターを使うのは、得策とは言えません

ガスファンヒーターを導入するなら、ガス会社変更サービスで料金診断をして、安くなる可能性があるか確かめてみてください。

 

ただし、地域や住宅の状況(賃貸住宅など)によっては、

  • ガス会社を変更しても、思ったほど安くならない
  • ガス会社を変更できない

という場合もあるので、そのあたりはご了承ください。

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暖房を効率良く使える部屋にする

ガス料金をなるべく安くすることの次に大切なのは、

部屋の環境を整えて、暖房の熱を効率良く使えるようにすることです。

そのためには、

  • 窓には厚手のカーテンをかける
  • 窓に断熱シートを貼る
  • 暖房器具は、窓側に置く

この3つが基本です。

 

どれも『窓』に関わることですよね。

なぜかというと、部屋の熱が一番奪われる場所が『窓』だからです。

 

では、それぞれの方法についてお話ししましょう。

 

窓には厚手のカーテンを

カーテンは、部屋と窓の間に空気の層を作って、断熱してくれます。

普通のカーテンでもある程度は効果がありますが、厚手の方が、より断熱効果も高いです。

また、レースのカーテンでも良いので、二重にするのもおすすめです。

 

厚手のカーテンは、夏に冷房を使う時にも、外からの熱を遮ってくれます。

冬も夏も活躍してくれるアイテムですよ。

 

窓に断熱シートを貼る

厚手のカーテンをかけた窓に、断熱シートも貼ると、さらに効果的です。

とくに冬用のものだと断熱効果もあります。

でも、季節によって張り替えるのが面倒なら、夏冬兼用のものを使うと良いでしょう

デザインも、目隠しのできる柄の入ったものから、外の光をしっかり取り入れられる透明なものまでいろいろあります。

好みに合ったものを選べば、インテリアとしても楽しめそうですね。

 

ファンヒーターは窓側に

ファンヒーターを置く場所にも、一工夫しましょう。

ベストな場所は、窓側や窓の下です。

「窓のそばだと、暖めた空気が冷えるのでは?」

と思うかもしれませんね。

でも、窓側に置くことによって、窓からの冷気を減らせます

逆に、窓と反対側に(窓に向けて)置くと、せっかく暖めた空気を、窓の所で冷やしてしまいます。

なので、窓側に置くほうが効率よく暖房することができるのです。

 

ガスファンヒーターは部屋に合ったものを使う

ガスファンヒーターを効率よく使うためには、

『部屋のサイズや建て方に合ったファンヒーターを選ぶ』

これも大切です。

目安としては、このようになっています。

号数 木造・プレハブ住宅 コンクリート住宅
20号 ~6畳 ~9畳
30号 ~8畳 ~13畳
35号 ~10畳 ~15畳
50号 ~14畳 ~21畳

 

たとえば、大きな部屋で小さな部屋向けのヒーターを使うと、暖まるのに時間がかかり、ガスもかかってしまいます。

逆に、小さな部屋で大きなヒーターを使っても、これまたガスが無駄になってしまいます。

節約するためには、ちょうど良い大きさのものを、選んでくださいね。

 

ガスファンヒーターがどのくらいの広さの部屋に対応しているかは、お店や取扱説明書でも確認できます

買う時には、部屋の広さも確認して買いに行ってください。

 

ガスファンヒーターの使い方の工夫

ガスファンヒーターの使い方を工夫することでも、もちろんガスの使用量を減らすことができます。

その工夫とは、

節約するガスファンヒーターの使い方

  • 設定温度を少し低くする
  • エアコンと併用する
  • サーキュレーターを使う
  • こまめに手入れをする
  • 運転時間を短くする
  • エコ機能を使う

といった方法です。

 

設定温度を少し低くする

当然ですが、設定温度が高いと、ガスもその分使います。

無理のない範囲で、設定温度を低めにしてみましょう

設定温度が低めでも、しっかり着込んでいると、けっこう過ごせるものです

 

でも、あくまでも『無理のない範囲で』です。

暖かさも大切なので、自分にとって居心地よい範囲で温度を下げてくださいね。

 

エアコンと併用する

ガスファンヒーターは、使用時間が長いほどガスもかかります。

でも、ガスファンヒーターの強みは、『暖まるまでの時間が短いこと』

その強みを最大限に生かすのが、

  1. ガスファンヒーターで素早く部屋を暖める
  2. 部屋が暖まったらエアコンに切り替えて、暖かさを維持する

という方法です。

 

実をいうと、ガスファンヒーターより、エアコンのほうがコストは安いです。

でも、エアコンの弱点は、起動してから部屋が暖まるまでに多くの電気を使うこと。

そこで、

『部屋を暖めるまでは、ガスファンヒーター』

『暖まってからの温度維持はエアコン』

と、両方の強みを活かした連係プレーで使うのです。

 

サーキュレーターを使う

ガスファンヒーターを使う時もエアコンにバトンタッチしてからも

サーキュレーターを使うと、暖房効率が良くなります

部屋の空気を混ぜることで、暖かさを部屋全体に行き渡らせることができるからです。

エアコンだけにすると、どうしても足元が冷えがちですよね。

でも、サーキュレーターを使えば、足元も冷えにくくなります。

 

こまめに手入れする

フィルターや温風の吹き出し口などは、こまめに掃除しましょう

 

どんな暖房器具でもそうですが、

手入れを怠ると、効率が悪くなります。

効率が悪くなると、よけいにエネルギーを食う、つまりガス代がかかってしまうのです。

 

日常的にちょっとお手入れするだけで、快適にリーズナブルに使うことができます。

 

運転時間を短くする

タイマーを使ったり、出かける20~30分前にスイッチを切ったりするなどして、運転時間をなるべく短く済ませるようにしましょう

 

ガスファンヒーターで消費するガスの量は、運転時間に比例します。

ということは、運転時間が短いほど、使うガスが少なくて済むということです。

先に書いた、『エアコンと併用する』というのも、運転時間を短くできますね。

 

エコ機能を利用する

ガスファンヒーターには、エコ機能が付いているものも多くあります。

これはなかなかお役立ちな機能で、

エコ機能を使うことで、2割弱くらいのガスを節約することができます

ぜひ活用してくださいね。

 

節約しても工夫しても、どうしても高い時は…

ガスファンヒーターは、ガスをたくさん使うため、どうしてもガス代が高くなってしまいます。

ましてや使っているのがプロパンガスなら、なおのこと。

ガスファンヒーターは暖まりが早く、とても良い暖房器具ですが、コストを最優先で考えるなら、

『無理にガスファンヒーターを使うのではなく、他の暖房器具を使う』

というのも、節約方法の一つです。

 

たとえば、

  • 都市ガスが使えないので、プロパンガスを使うしかない
  • ガス料金が高いけど、プロパンガス会社を変えられない
  • プロパンガス会社を変えたものの、あまり料金が安くならなかった

というように、ガスを安くできない条件がそろってしまった場合などは、他の方法で暖房することも考えてみると良いでしょう。

 

のちほど、他の暖房器具との比較についてもお話ししますので、読んでくださいね。

 

ガスファンヒーターのメリットとデメリットは?

メリットとデメリットは?

メリットとデメリットは?

では次に、ガスファンヒーターのメリットとデメリットを紹介しましょう。

 

ガスファンヒーターのデメリット

ガスファンヒーターのデメリットは

  • コストがかかる
  • 設置する場所が限られる
  • 換気が必要
  • 臭いが気になることもある

といったことが挙げられます。

 

コストがかかる

「ガスファンヒーターを使うと、ガス代が高くなる」

というのは、多くのユーザーが言うことです。

実際、ガスファンヒーターは他の暖房器具よりも、コストがかかります

この後のところで、ガスファンヒーターと他の暖房器具とのコストの比較も書いているので、読んでくださいね。

 

設置する場所が限られる

ガスファンヒーターのデメリットとして大きなものが、

  • ガス栓がない所では使えない
  • ガスホースが届く場所でしか使えない

ということです。

 

『じゃあガスホースが届けばいいの?』

ということで長いホースを引っ張ってくる方法もなくはありません。

でも、ガス栓のある場所から、長いガスホースを引っ張ってきて使うのは、危険です。

それよりは、ガス栓の設置工事をしたほうが良いです。

ガス栓の設置は、半日くらいの工事でできます。

 

なお、ガス栓の設置工事には、1万円以上はかかります。

ちょっと考えてしまう額かもしれませんが、安全第一ですよ。

 

換気が必要

ガスファンヒーターに限らず、ガスや灯油を使う暖房器具では、換気が必要です。

ガスファンヒーターの場合は、

『目安としては、1時間に1~2回、1回に付き1~2分くらいの換気をしてください』

とのこと。

 

もっとも、細かいことを言うと、

暖房器具を使っていてもいなくても、部屋を閉め切りっぱなしにするのは、体にあまり良くありません。

それを考えれば、

『むしろ換気が必要なために、定期的な換気を習慣にすることができる』

と、捉えることもできます。

 

臭いが気になることもある

スイッチを入れた時に、

状況によっては、臭いが気になることもあるかもしれません。

ただ、これは個人差や機種によって差があるようです。

ガスファンヒーターのユーザーには

「ぜんぜん臭いが気にならない」

という人もいれば、

「ちょっと臭いが気になる」

という人もいます。

 

もちろん、

はっきりとガスの臭いを感じた時は、すぐに使用を中止して、ガス会社に連絡してください

それは、ガス漏れの可能性があるからです。

 

ガスファンヒーターのメリット

次に、メリットはどうかというと、

  • 暖まるのが早い
  • 空気が乾燥しない
  • 燃料補給の必要がない
  • 温風が低い場所から出るので、足元を暖めやすい
  • 臭いが少ない

といったものが挙げられます。

 

暖まるのが早い

ガスファンヒーターの最大のメリットが、

『暖まりが早い』

ということです。

 

そのため、

寒い冬の朝などは大活躍!

このメリットがあるために

『ちょっとくらいガス代が高くても、ガスファンヒーターを使う』

という人もいるくらいです。

 

石油ファンヒーターも、暖まりは早いですが、ガスファンヒーターほどではありません。

立ち上がりと暖まりの早さで群を抜いているのが、ガスファンヒーターなのです。

 

空気が乾燥しない

ガスファンヒーターを使う時には、ガスを燃やしますね。

その『ガスを燃やす』というところで、水蒸気が発生します。

そのため、空気が乾燥しにくく、加湿器を使わなくても、ある程度の湿度が保てます

 

燃料補給の必要がない

ガスファンヒーターでは、ガスホースを通して燃料が供給されます

石油ファンヒーターのように、燃料を買いに行ったり、補給をしたりする必要がありません

寒い中、燃料を買いに行ったり、屋外で補充作業をしたりする必要がないのは、助かりますね。

 

温風が低い場所から出るので、足元を暖めやすい

寒い時に一番冷えやすいのが、足元。

暖かい空気は上に行くので、低い場所はどうしても冷えてしまいます。

でも、ガスファンヒーターは、温風が低い場所から出るので、足元から温めることができます

 

臭いが少ない

石油ファンヒーターは、スイッチを入れると、石油の臭いがしてしまいますよね。

でも、ガスファンヒーターは、石油ファンヒーターのように、嫌な臭いが出ません

 

もっとも、デメリットの所でもお話ししたように、

臭いが気になるかどうかは、機種や個人での差もあるようです。

 

ガスファンヒーターが向いているのはどんな時?

ガスファンヒーターが向いているのは、

  • 出掛けている時間が多く、家にいる時間が短い
  • 朝起きた時など、すぐに部屋を暖めたい
  • ガスファンヒーターを使う部屋にエアコンもある

という場合です。

これまでお話ししたことからわかるように、

ガスファンヒーターは、単体で長時間使用するのには、あまり向いていません

長時間使うとコストがかかることが、主な理由です。

 

逆に、ガスファンヒーターの運転時間が短くて済む状況で使うのが、向いています。

そのため、『長時間部屋にいて暖房が必要』という状況なら、エアコンのある部屋で使うのが良いでしょう。

 

ガス・石油ファンヒーターとエアコンとの比較

他の暖房器具とも比べてみよう

他の暖房器具とも比べてみよう

では、ここからはガスファンヒーターと他の暖房器具との

  • コスト面
  • メリットとデメリット

の比較についてお話ししましょう。

 

ここでは、部屋全体を暖めることを前提に、

  • プロパンガス用ファンヒーター(従量料金が高い場合と、適正価格の場合)
  • 石油ファンヒーター(強燃焼の場合と、弱燃焼の場合)
  • エアコン

を比較します。

 

暖房器具のコスト比較

ではまず、コスト面での比較です。

それぞれの暖房器具について、

『コンクリート建ての8畳間で1時間使った場合の光熱費』

で比べてみました。

 

ただし、

  • 電気やガス、石油の料金
  • それぞれの暖房器具の性能
  • エコ機能を使うか使わないか
  • 部屋の環境条件や、暖房器具の置き場所
  • 運転し始めの1時間か、部屋が暖まってからの1時間か

など、いろいろな条件によって、実際の光熱費は変わります

また、ここでは、ガスファンヒーターや石油ファンヒーター、室外機にかかる電気代は含みません。

単純に運転のための燃料費のみで計算しています。

なので、この表は、ざっくりとした比較として考えてください。

 

燃料費 燃料使用量 光熱費 備考
プロパンガス用ファンヒーター 500円/立方メートル 0.045~0.087立方メートル 22.5~43.5円 20号
315円/立方メートル(適正価格) 14.1~27.4円
石油ファンヒーター(弱燃焼) 92.6円/L 0.066L/h 6.1円
石油ファンヒーター(強燃焼) 0.243L/h 22.5円
エアコン 25.98円 630W

(165~1,265W)

16.3円

(4.2~32.8円)

( )内は消費電力の可変幅

実際に使用する時には、燃料や電力の使用量には可変幅もあります。

なので、一概には言えませんが、大まかにコストの安い順に並べると

  1. エアコン
  2. 石油ファンヒーター
  3. ガスファンヒーター

の順になります。

 

そして、ガスファンヒーターでは、当然

『適正料金のほうが安い』

という結果です。

『適正料金』とは、ガス会社やガス会社変更サービスで、企業と消費者双方のことを考えて決めた価格。

これが、『適正価格のガス会社にしたほうが良い』という理由なのです。

 

それぞれの暖房器具のメリットとデメリット

次に、それぞれの暖房器具のメリットやデメリットを比べてみましょう。

表のピンクのマスはメリット、青のマスはデメリット、ベージュのマスはどちらとも言えないものです。

 

ガスファンヒーター 石油ファンヒーター エアコン
設置条件 ガス栓があり、ガスホースが届くところでしか設置できない。
ない場所に設置する時には、ガス栓の工事も必要になる。
コンセントが使えれば良い。 アンペアブレーカー、設置する壁のスペースや状況、設置する場所に専用コンセントがあるかどうか、エアコンのプラグ形状、室外機を置く場所が必要など、設置にはいろいろな条件がある。
移動の可否 コンセントとガスホースが届き、安全に置ける場所であれば、移動可能。 コンセントが届き、安全に置ける場所であれば、移動可能。 壁に据え付けになるので、移動させることはできない。
運転時の匂い ほとんどない ある ない
暖まるまでの時間 早い ガスファンヒーターほどではないが、早い 遅い
部屋の空気の乾き具合 乾燥しにくい エアコンよりは乾燥しにくい 乾燥しやすい
燃料補給 ホースから供給されるので、補給作業は必要ない。 『灯油を買ってきて(もしくは配達してもらい)、自分でタンクに補給する』という作業が必要 電力を使うので、補給は必要ない
換気 必要 必要 燃焼はしないので、ファンヒーターほど必要ではない。
安全性 ガスに対する注意(ガスホースに亀裂などがないかをときどき点検するなど)が必要。子どものいたずらなどにも注意が必要。

火を使うので、注意を怠ると火災につながることもある。

灯油を扱う時の注意、子どものいたずらなどへの注意が必要。

火を使うので、注意を怠ると火災につながることもある。

 

火災の可能性も低く、安全性は高い。天井に近い場所に設置されるので、本体に関しては、子どもがいたずらすることもほとんどないと考えられる。気を付けるとすれば、コンセントのトラッキング火災など。
その他のデメリット 使わない時は元栓を閉めておく必要がある。 灯油の管理にも注意が必要。 外気温があまりに寒いと、室外機の性能限界で止まってしまうことがある。
その他のメリット 寒い朝には最強の暖房器具。 ガスファンヒーターよりコストが安く、暖まりも比較的早いところが長所。 安全性が高い暖房器具。夏は冷房に使える。ファンヒーターとの連携で、効率良く暖房できる。

 

このように、どの暖房器具にも、それぞれの良さや弱点があります。

暖房器具を選ぶときには、コストはもちろん、

  • メリットやデメリット
  • 部屋の環境に合うものはどれか
  • 燃料補給の必要性など、使いやすさ
  • 暖まりの早さなど、暖房器具としての機能性

などを考えて、ライフスタイルに合うものを選んでくださいね。

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まとめ

ガスファンヒーターをオトクに使うための節約方法には、

  • 部屋の環境を、暖房が効果的に使えるように整える
  • 部屋に合ったファンヒーターを買う
  • 暖まったらエアコンに切り替えるなど、なるべく使用時間を短くする
  • 設定温度を少し低めにする
  • エコ機能を使う

などといったものがあります。

 

でも、ガス料金が高めなら

『ガス会社変更サービスを利用して、今より安い料金のガス会社に切り替える』

という方法が、一番の節約になります。

 

そして、どうしてもガス代が気になる場合は、『他の暖房方法にする』というのも手です

一方、ガスファンヒーターの暖房器具としての能力はとても高いので、

『コストはかかるけど、それだけのメリットはある』

と思うなら、節約しながらガスファンヒーターを使うと良いでしょう。

 

ぜひあなたに合った暖房器具や使い方を見つけて、寒い冬を暖かく乗り切ってくださいね!

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