一人暮らしの節約生活

プロパンガスの節約

プロパンガスが高い!一人暮らしでガス代を最も節約できる方法を紹介

社会保険料や物価が上がっている今、

『節約』

って大事ですよね。

光熱費の節約に一番効果があるのは、

『ガスを節約すること』

です。

なぜかというと、

光熱費の中で半分以上を占めているのが、給湯や暖房、キッチンで使うガスの料金だからです。

ガスの料金は、光熱費の中でも実に

4割以上

を占めています。

 

とくにプロパンガス代って高くて、一人暮らしでも、けっこうかかります。

「なんで一人暮らしなのにこんなに高いんだろう?」

って思ったこと、ありませんか?

その高いガス代を減らすには、どうするのが効果的なのでしょうか。

 

ということで今回は、一人暮らしでのガス代の節約術について、紹介します。

今一人暮らしをしている人や、今後一人暮らしを考えている人は、ぜひ読んでみてくださいね。

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一人暮らしのプロパンガス代の節約に一番有効な方法とは?

ガス代ってどうしたら減るんだろう…

ガス代ってどうしたら減るんだろう…

『一人暮らしのプロパンガス代』と書きましたが、

一番有効な方法は、一人暮らしでも何人暮らしでも変わりません

その方法とは

  • ガス会社を乗り換える
  • ガス会社に掛け合って、料金を安くしてもらう

という方法です。

あるいは、

  • 物件を探す段階でガス料金をチェックし、ガス代の安い物件に住む
  • ガスを解約してしまう

という手もあります。

 

では、それぞれの方法について、詳しく紹介します。

 

良心的な価格のガス会社に乗り換える

一番効果的な方法は、

『より安いガス会社に乗り換える』

ことです。

プロパンガスの場合、ガス会社が自由に価格を決めて良いので、料金はガス会社によってまちまちです。

良心的な価格の所もありますが、中にはかなりの高値を吹っかけている会社もあります

もし、自分の家のガス料金が、地域の相場より高いなら、

良心的な価格で提供しているガス会社に乗り換えるのが、一番の節約になります

 

ただし、

賃貸物件に住んでいる場合は、大家さんにガス会社を乗り換える了承をもらわなければなりません

賃貸の場合、ガス会社を決めて契約するのは大家さんだからです。

そして、賃貸の建物丸ごとが、一つのガス会社との契約になっています

なので、この方法を検討する時には、必ず大家さんに相談してください

プロパンガスの配達
賃貸の家でプロパンガス代を節約したい!ガス会社の変更は可能?

続きを見る

 

もちろん、持ち家一戸建てで一人暮らしの場合は、自分の判断でガス会社を乗り換えることができます

相場価格や、ガス会社の料金やコースなどをよく調べて、会社を選んでくださいね

 

ちなみに、

『安すぎる所はアヤシイ』

と見たほうが安全です。

もちろん、すべてのガス会社が、というわけではありませんが、中には

契約する時には従量単価が安いが、契約後しばらくたったら少しずつ単価が上がり、最終的には高い価格に釣り上げていく

というガス会社もあるからです。

さらに、

途中解約するなら、高い違約金を払わせる

なんてガス会社もあります。

節約したくてガス会社を変えるのに、結局高いガス代や違約金を払わされるのでは、本末転倒ですよね。

なので、良心的なガス会社を選び、契約の内容はしっかり確かめて契約してください

 

ガス会社に掛け合って、料金を下げてもらう

大家さんの同意が得られない、もしくは今のガス会社を利用し続けたい、という場合には、

ガス会社に直接、値下げの交渉をする

という方法もあります。

「一戸建てならともかく、アパートだと全室同じ料金だから、値下げは無理じゃないの?」

と思うかもしれませんが、

できるんです

 

このあたりについては、私たちが思い込みやすいことがいくつかあります。

たとえば

  • 同じアパートなら、どの部屋もガス代は同じでなければならない
  • ガス代は交渉しても、変わらない
  • ガス代は、同じガス会社で同じ地域なら、どの家も同じ価格

など。

でも実際は、

  • 同じアパートでも、部屋によってガス料金が違う
  • ガス代は交渉すれば、下げてもらえることもある
  • 同じガス会社で同じ地域でも、家によってガスの価格が違う

ということが、よくあります。

 

さらに、

『値下げ交渉をしてきた人には安くするけど、交渉してこない人には安くしない』

なんてことも、ガス会社ではよくあるのです。

だったら

交渉したほうが得

ですよね。

となれば、ガス屋へGO!です。

交渉に行くときには、

  • 現在のガス料金(基本料金と従量料金)
  • 住んでいる地域の相場価格と適正価格

を調べていきましょう。

 

ガス屋さんへの交渉についても、

プロパンガスの配達
賃貸の家でプロパンガス代を節約したい!ガス会社の変更は可能?

続きを見る

こちらの記事の、

ガス会社に直接交渉して、自室の料金を下げてもらう

のところに書いてありますので、ぜひ読んでくださいね。

 

ガス代の安い物件に住む

もちろん、

ガス代の安い物件を探して、そこに住む

という方法もあります。

これは

  • これから一人暮らしを始める
  • 引っ越しを検討している、引っ越しの予定がある
  • 引っ越してでもガス代を減らしたい

という人向けです。

 

この場合、都市ガスの物件を選べるなら、都市ガスのほうがガス代が安くなります

一般的に、プロパンガスより都市ガスのほうが、ガス代が安いからです。

ただし、都市ガスになるときには、

ガスコンロなどのガス器具を買い替えたりする必要があります

プロパンガスで使っていたものを、そのまま使うのは危険

なので、気をつけてくださいね。

参考

ガスによる器具の違いは、こちらの記事で解説しています。

参考にしてみてください。

ガスコンロ
都市ガスとプロパンガスでコンロを共用できる?器具の違いを紹介

続きを見る

 

次に住むのもプロパンガスの物件、という場合は、良心的な価格のところを選ぶことが大切です。

この時も、物件探しに行く前に、

住む地域の相場価格を調べておくと、目安にできます

 

思い切ってガスを解約!という手も

ガス代が節約できるどころか

0円

になってしまうのが、

ガスを解約する

という方法です。

もちろん、これまでガスでやっていたことを、電気などで補うことにはなります

なので、あくまでも『ガス代に限って言えば節約できる』ということになります。

 

でも、

「それまでガスを使ってたお風呂やキッチンはどうするの?」

って思いますよね。

でも、今はいろいろなアイテムがあるので、十分やっていけるのです。

たとえば、

  • お湯は電気ポットや電気ケトルなどで沸かす
  • 料理は、電子レンジ、IH卓上コンロ、カセットコンロ、オーブンなどを使う
  • お風呂はバスヒーターで沸かす
  • シャワーを使わず、湯船のお湯で身体を流す

など、電気で補ったりして、ガスを使わない方法で工夫するのです。

 

とくに気になるのが、

『どうやってお風呂を沸かすか』

ですよね。

これも、バスヒーターを使えば問題なくお風呂を沸かすことができます

今は保温力があり、性能も良いバスヒーターがあるので、ぜひ試してみてください。

ただし、当然ですが、先にも書いたように、

電気代は増えます

なので、ガス解約を考える時は、

ガス代+電気代と、ガスの分を電気で補った場合の電気代、どちらが安くなりそうか

を考えてください。

 

コンロをIHに変えるのってどうなんだろう?

キッチンのガス節約に関しては、

ガスコンロを使うのをやめてIHクッキングヒーターにする

という手もありますよね。

 

ただ、IHを導入する場合、

  • IHコンロの購入費用
  • 取付工事の費用
  • 鍋やフライパン、やかんなどをIH対応のものに買い替える費用

が費用としてかかります。

また工事は、電気の配線や、場合によってはガス配管を処理する工事なども必要です。

状況にもよりますが、工事費が5万円以上もかかることもあります

そして、

電気料金のプランや電気を使用する時間帯によっては、ガス代より電気代のほうが高くなる

ケースもあります。

なので、

初期費用を出すことと、光熱費のことを考えてもIHにすることが見合っているかどうか

よく検討したほうが良いでしょう。

参考

IHとガスの光熱費を比較した記事がありますので、参考にしてみてください。

IHコンロ
IHとガスコンロの光熱費はどっちが安い?料金比較とガス節約術を紹介

続きを見る

 

一人暮らしなのにガス代が高くなる原因は?

快適な一人暮らし生活

快適な一人暮らし生活

一人暮らしなのにガス代が高くなることには、考えられる原因が、いくつかあります。

  • ガス漏れしている
  • ガスの価格設定がそもそも高い
  • ガスの使いすぎ

では、これらの原因について、説明します。

 

そのガス代、ガス漏れのせいでは?

たとえば

『今月は留守が多かったのに、ガス代がやたらに高い』

『ガスの使い方はそんなに変わってないのに、先月に比べて突然ガス代が上がった』

というような場合は、

ガス漏れ

を疑ってみましょう。

 

まず、ここをチェックです。

  • 元栓を閉め忘れていないか
  • ガスメーターが赤く点滅していないか
  • ガス栓とガス機器をつないでいるホースに、亀裂や損傷、外れはないか

ホースに亀裂がある場合は、ガスの元栓を閉め、交換してください。

ガスメーターが点滅していたり、元栓が閉まらなくなってしまった、ガス栓に損傷があるなど、異常があったら、ガス会社に連絡です。

また、もしガスホースなどを自分で直せそうにない時も、ガス会社に連絡してくださいね

参考

こちらにガスホースに関する記事があります。

参考にしてみてください。

ガスの元栓とガスホース
プロパンガスと都市ガスのガスホースの違いとは?接続口や接続方法を紹介

続きを見る

 

そもそもガス会社の料金設定が高い

プロパンガス料金は、

  • もともと都市ガスよりも料金が高いのが一般的
  • 会社によって料金設定がまちまちで、中には平均よりずっと高い料金のガス会社もある
  • 賃貸のプロパンガス代は、一戸建てのプロパンガス代より高いことが多い

というのが現状です。

つまり

『一人暮らしで、プロパンガスのアパートに住む』

というのは、

ガス代が高くなりやすい条件が見事にそろっているようなもの

なのです。

 

なぜプロパンガスは都市ガスより高いかというと

  • 業界内での暗黙のルールにより、価格競争が起きにくかった
  • 料金表や基本料の内容、料金体系などが不透明で、高い価格を維持できてしまっていた
  • ガスを設置する時の初期費用は、無料のように見えて、実はガス代に上乗せして回収している

というような原因があります。

 

さらに、賃貸だと

大家さんと契約をしてしまえば、確実に入居者から払ってもらえます

そのうえ、入居者は、ガス会社を選ぶことができません。

そのため、料金が高くても会社を乗り換えられにくく、価格を吊り上げやすいのです。

 

もちろん、顧客のことを第一に考え、良心的な価格で、料金についても内容を明示している会社や、良心的なガス会社を選んでいる大家さんもいます。

また、2017年6月には液石法が一部改正されました。

この改正で、料金の明示や消費者への説明など、透明性が高まることが期待されています。

なので、これからは賃貸のプロパンガスの料金も、良い方向に向かっていくことでしょう。

プロパンガスの配達
賃貸の家でプロパンガス代を節約したい!ガス会社の変更は可能?

続きを見る

 

ガスを使いすぎていませんか?

ガス料金が高い原因は、もちろんガス会社のせいばかりとはいえません。

ガスの料金が妥当なものかどうか確かめると同時に

普段のガスの使い方も見直してみましょう

 

ここから先は、

ガスの節約術

について、紹介します。

ノウハウが沢山あるので、

無理なくできそうなものから、どんどん取り入れてみてくださいね

 

ガス代を節約するためには現状を知る

ガス代を節約するなら、まず

今の時点で、どれくらいガスを使っているのか

を把握しておきましょう。

 

ところで、一人暮らしでどのくらいのガスを使うかというと、大まかな目安としては、

1ヵ月で3~7㎥くらい

です。

料金にすると、

夏は3,000~5,000円くらい

冬は7,000~10,000円くらい。

ただし、

寒冷地に住んでいる場合はもっとかかりますし、温かい地域なら、少なくて済みます

また、

季節によってもガスの使用量は変わります

暑い時期はガスの使用量が減りますし、冬はたくさん使いますよね。

そういった変化も知っておきましょう。

 

そして、

『先月と今月』

だけをくらべるのではなく、

『去年の同じ月』や『1年間のトータル』

といった、長いスパンで比較してみると良いです。

 

それから、普段のガスの使用量を知っておくと、節約した時に、

『これくらい減った』

手ごたえを感じることもできます

節約を続けるには、手ごたえを感じられることも、けっこう大事なので、ぜひ記録を付けてみてくださいね。

 

お風呂関係のガスの節約術

アパートのバスルーム

アパートのバスルーム

お待たせしました。

いよいよ、ガスを節約するノウハウを紹介します。

まずは、

お風呂関係の節約術

からです。

ガスの使用量の大半を占めるのが、『給湯』なので、

『ガスの節約は風呂の節約がミソ』

と言っても過言ではないくらいです。

簡単にできるものもあるので、ぜひやってみてくださいね。

 

お風呂を入れる時や温度を上げる時は『給湯』で

基本的に、『追い炊き』より『給湯』のほうが、ガスは節約できます。

なので、お風呂を沸かす時は

湯船にお湯を入れる

のがおすすめです。

 

また、お風呂が少し冷めて、温度を上げたいときも

『給湯』で足し湯をして温度を上げた方が、ガス代が安く済みます

 

お風呂やシャワーの設定温度を1℃下げる

温度を1℃下げる

なんて、ほんの少しのことのようですよね。

でも、毎日のこととなると、積もり積もってそれなりの節約になるんですよ。

『たかが1℃、されど1℃』です。

 

もちろん、2℃下げれば1℃下げた倍の節約効果はあります

でも、あまりぬるいお湯に入るのも、我慢することが増えてしまいますよね。

節約したくても、温度を下げるのは、無理のない範囲にしておきましょう

 

保温シートと浴槽の蓋を活用する

「一人暮らしで、次に入る人もいないから、多少冷めてもまあいいか…」

なんて思っていませんか?

一人であっても、

保温シートや蓋を活用することで、追い炊きの時間や回数を減らせます

髪や体を洗っている間も、冷めないように、まめに保温シートや蓋をしておくのもおすすめです

また、次の日にお湯を持ち越して追い炊きをするなら、

保温シートを浮かべておくだけで、追い炊きの時間を短くすることができます

お湯にぱらっと浮かべるだけでいいので、ぜひ使ってください。

 

節水用のシャワーヘッドを使うのも効果あり

ホームセンターなどで売っている、

節水用のシャワーヘッド

を使うのも、節約効果があります。

PURELA+

 

 

お風呂関係の節ガスは、節水と連動しています

シャワーのお湯の水量を減らすことで、ガスも減らすことができるのです。

「水量が減ると、水の勢いも弱くなるんじゃない?」

と思うかもしれませんが、節水用シャワーヘッドは、その辺りも考えて作られています

なので、水圧が弱くなることもなく、快適に使えます

 

ただし、シャワーヘッドを買う時には、

  • 家のシャワーに取り付けが可能かどうか
  • 重さや形などが、使いやすいかどうか
  • 水圧もそれなりに出るかどうか

というあたりを確認しておくとよいでしょう。

 

温まらなくて良い季節なら、シャワーだけにするのも効果的

夏など、あまり身体を温める必要がない時は、

お風呂を沸かさずに、シャワーだけにする

と、ガス代をかなり節約できます。

といっても、あまり長い時間シャワーを使うと、お風呂より高くなります

目安として、

15分くらいで済ませられるならシャワーのほうが安いです

お風呂の大きさにもよりますが、お風呂の湯量が200リットルで、シャワーが1分12リットルだとしたら、

17分以上になると、シャワーのほうが高くなります

 

でも、シャワーってどうしても身体は温まりにくいですよね。

身体を温めようとして、シャワーの時間が長くなってしまっては節約になりません

なので、寒い時期や、夏でも体を温めたいときは、無理せずにお風呂に入ってください

 

シャワーの時間を減らす

シャワーで使うお湯の量を減らすためには、

シャワーを使う時間自体を短くする

のも、とても効果があります。

まず、普段の使い方でどれくらいの時間使っているか、計ってみましょう

そこから1分

もしくは、無理なく減らせる範囲でさらに減らしてみてください。

そのためには、

  • 体や髪を洗っている間は、シャワーを止める
  • 体を洗ったら、泡を手で落としてから、流す
  • 髪を洗ったら、泡を絞り落としてから、シャワーで流す

というようにすると、時間を減らしやすいです。

もちろん、湯船のお湯を使って、ざっと洗い流し、それからシャワーを使うのも良いですね。

 

というように、お風呂やシャワーの使い方を工夫するだけで、節約できます。

参考

こちらの記事では、より詳しく節約ノウハウを書いてあるので、参考にしてみてください。

節約のアイディア
プロパンガスでガス料金を節約するお風呂やシャワーの入り方を紹介

続きを見る

 

キッチンでのガス節約術

キッチンでのガス節約とは?

キッチンでのガス節約とは?

次は、

キッチンでできるガス節約術

です。

キッチンは、お風呂の次にガスの使用量が多い場所です。

毎日の料理をおいしく作り、ガスも節約になる方法

もあるので、ぜひ試してみてください。

 

調理器具の選び方や調理方法の工夫

鍋やフライパンなどの調理器具は、熱をしっかり食材に伝えるものを選ぶと良いです。

具体的にどんなものが良いかというと

  • 大きめの鍋
  • 底が平らな鍋
  • 中華鍋は万能で使いでがある
  • 圧力なべなど、時短調理ができるもの
  • 保温調理のできる鍋(特別な鍋でなくても、保温調理はできます)
  • 同時調理のできるフライパンや鍋
  • 落し蓋を活用する

などです。

 

大きめなの鍋

まず、

鍋を選ぶなら大きめのもの

をおすすめします。

一人暮らしだと、小さい鍋のほうが良さそうな気もしますよね。

でも、小さい鍋だとガスの火があたる場所も少なくなってしまいます

また、ガスは基本的に

中火で使うのが一番節約になります。

ということは、中火の大きさの火もしっかり鍋底に当たる大きさの鍋が良いのです。

それに、大きい鍋なら、作り置きのおかずもたっぷり作れます

一度に作っておくのも、あとがラクなのに加え、ガスの節約になりますよ。

 

底が平らな鍋

底が平らな鍋も、ガスの火がしっかり当たります

代表的なのは、フライパンですね。

炒める、焼くだけでなく、茹でものや煮物にも使えます。

 

中華鍋

中華鍋は『万能鍋』と言われるほど、使いでのある鍋です。

底は丸くなっていますが、この形がガスの炎にぴったりなのです。

鍋がしっかり炎に触れていると、火の熱を無駄なく使うことができます

炒め物はもちろん、焼く、茹でる、煮るなど、いろいろな料理に使えます。

一人暮らしをするなら一つ用意しておくと、役に立ちますよ。

 

圧力鍋

これも、おいしく作れて時短料理、ひいてはガス節約になるという、一石三鳥アイテムです。

鍋の圧力を高くすることで調理するので、使い方にはちょっと注意が要ります。

でも、使い方さえ守っていれば安全ですし、使うだけの価値はある味になるので、おすすめです。

 

保温調理

性能の良い保温調理鍋もあるので、それを使うと手軽にできます。

保温調理鍋がない場合は、

『あとは煮込むだけ』という段階になったら、バスタオルや毛布などで、鍋をしっかり包んで放置するだけです。

保温中は火の心配もないので、目を離して、何をしてても大丈夫。

『ながら料理』にも最適です。

 

同時調理

それから、

『同時調理』

仕切りのついたフライパンもありますし、大きめのフライパンで、場所を分けて調理するのもありです。

また、蒸し物の場合は、鍋の水を入れる所で野菜や卵をゆで、鍋に金属のざるをセットして、上で蒸し物をする

もしくは、蒸し鍋の下の段でゆでものをするという手もあります。

ニンジンやカブ、カボチャなどを蒸したのも、けっこうおいしいですよ。

 

落し蓋

そして、これもかなりおすすめなのが

『蓋と落し蓋の活用』

煮物をするときなど、落し蓋をしておくと、調理時間が短縮できます

そのうえ、味がしみ込んで、おいしくなります

これは使わない手はないですよね。

なお、お湯を沸かすなど、ちょっとした時にも、鍋の蓋をしておきましょう

ガスの熱を逃がしにくくなるので、無駄が減り、使うガスの量も減らすことができます

 

電子レンジや給湯器を上手に使って節約

たとえば

  • 野菜の下茹では電子レンジで
  • お湯を沸かす時は、給湯器のお湯を使う
  • 凍っているものは、解凍してから使う

という方法があります。

 

野菜を下茹でする時は、

耐熱皿に野菜を入れ、水を少し振ってラップをかけ、レンジで加熱します。

ガスコンロで茹でる時間も短縮できます

 

また、お湯を沸かす時は、

給湯器のお湯を使いましょう

ガスコンロよりも給湯器のほうが熱効率が良いので、トータルで見ると、給湯器も使ったほうがガスの使用量が抑えられます

 

凍っているものを使う時も、火にかける前に解凍しておくと良いです

もちろん、冷凍食品などで凍ったまま使うタイプのものは別ですが、

凍った食材をそのまま加熱すると、解凍されるまでの分、ガスを余計に使ってしまいます

早めに、冷凍庫から冷蔵庫のほうに移しておくことをおすすめします。

 

給湯器でのガスの節約

キッチンで使う給湯器のお湯を節約するには、なんといっても

お湯の使用量を減らす

ことが大事です。

具体的には、

  • 食器や調理器具を、溜め洗いする
  • 給湯器のお湯を使わずに、水で洗う
  • 給湯器のお湯を使うなら、温度を1℃下げる
  • ゆで汁も再利用して食器などを洗う
  • 新聞紙などで汚れを拭いてから洗う

という方法があります。

 

溜め洗い

は、節約の基本です。

汚れの少ないものから順に洗うと、水を極力変えずに洗うことができます。

溜め洗いで汚れをきちんと落とせば、流す時のお湯も少なくて済みます

 

『そもそもお湯を使わない』

という方法も、もちろんあります。

厚手のゴム手袋をして洗えば、水の冷たさもそれなりに減ります

手荒れも防げるので、ゴム手袋はおすすめです。

ただ、寒い時期や寒冷地などだと、あまりに冷たい水で洗うのはやはり辛いですよね。

そんな時は無理せず、給湯器のお湯を使いましょう

 

お湯を使う時は、

給湯器の温度を下げると、節約になります

お皿を洗うなら、そんなに温かい必要もないので、

『冷たくない』と感じる温度を目安にすると良いでしょう。

 

給湯器のお湯の使用量を減らすなら、

ゆで汁の再利用

もおすすめです。

調理した後取っておいて、食べてすぐ洗うなら、そんなに冷めずに使えると思います。

野菜や卵、うどんやパスタなどのゆで汁は、食器洗いに使えますよ

最後に給湯器のお湯や水でさっと流せばOKです。

 

そして、

お皿を洗う前に、ある程度汚れを落としておく

ことも、節ガス、節水になります。

新聞紙などでひと拭きしてから洗うと、洗剤も少なくて済み、洗うのも楽です。

参考

なお、キッチンでのガス節約術については、こちらにも詳しく書いてあります。

参考にしてみてください。

IHコンロ
IHとガスコンロの光熱費はどっちが安い?料金比較とガス節約術を紹介

続きを見る

IHコンロとの比較

についても記載しているので、これから一人暮らしや引っ越しをするにあたって

「IHコンロとガスコンロ、どっちがオトクかな…」

なんて考えている人も、ぜひ読んでみてくださいね。

 

暖房のガス節約術は?

暖房でも、ガスを使うことはありますよね。

ガスファンヒーターなどを使っている場合の節約術は、

他の暖房方法での節約術と、基本的には同じです。

たとえば

  • 着こむ
  • 湯たんぽやブランケットなど、保温グッズを活用
  • 部屋全体を温めたいときと、自分だけが温まればよい時で暖房を使い分ける
  • 厚手のカーテンを使う

といった方法です。

 

着こむ

基本中の基本ですね。

  • 身体から出る水蒸気で熱を発するインナー
  • 着る毛布

などを活用してください。

もこもこ靴下も良いですね。

 

湯たんぽやブランケット

これらも、けっこう効果があります。

座っている間、

湯たんぽを膝に置いて、ブランケットをかけておく

と、けっこう温かく過ごせます。

 

暖房の使い分け

それから

『部屋全体を温めたいときと、自分だけが温まればよい時で暖房を使い分ける』

という方法。

部屋全体を温める時は、ファンヒーターなども必要ですよね。

でも、部屋全体を温める必要がなく、自分だけ温まればよい時は、

ハロゲンヒーターや電気ストーブを使う

というのも手です。

もちろん、電気での暖房は電気代もかかるので、兼ね合いを考えながら使うと良いでしょう。

 

厚手のカーテン

そして、

『厚手のカーテンを使う』

のも、冷暖房での節約には大切です。

室内の熱が一番逃げやすいのは、窓です。

厚手のカーテンをかけて、室内の温かさをできるだけ逃がさないようにしましょう

また、できるなら、レースのカーテンと二重にすると、なお良いですね。

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まとめ

光熱費の中でも割合の多い『ガス代』。

節約するには

  • 大家さんに相談し、了承を得て、ガス会社を変えてもらう
  • ガス会社に交渉して、料金を下げてもらう

この2つが、節約には一番効果がある方法です。

一人暮らしだと、賃貸に住んでいる人も多いかと思いますが、

賃貸でも、ガス会社の変更や値下げ交渉はできる可能性があります。

賃貸だからとあきらめずに、まずはトライしてみてくださいね

プロパンガスの配達
賃貸の家でプロパンガス代を節約したい!ガス会社の変更は可能?

続きを見る

 

そして、お風呂やキッチンでも、少しずつ節約してみてください。

一つ一つは、せいぜい一日で十数円とか、そのくらいかもしれません。

でも、何通りかの節約方法で1年続けたら、けっこうな額になるものです

「どれくらいガス代を減らせるかな?」

と、楽しみながら挑戦してみてくださいね。

 

といっても、もちろん、無理や我慢のしすぎは禁物です。

無理すると続きにくいですし、身体を壊したら、医療費がかかってしまいますからね。

健康やおいしく食べることも大切にしながら、上手に節約しましょう

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